2018年Jリーグ開幕!名古屋グランパスvsガンバ大阪を観戦してきた

こんにちは、つなかんです。

2月23日、ようやく2018年のJリーグが開幕しました。

Jリーグのクラブを応援しているサポーターの皆さんにとっては待ちに待った日であり、「日常」が戻ってくる日ですね。

Jリーグ開幕してからリーグ戦が終わる12月まで、僕たちサポーターは喜怒哀楽に満ちた日々を送ることになります。

そして今年はなんと言っても6月にロシアでワールドカップが行われる「ワールドカップイヤー」の年です。

サッカーが注目を浴びる特別な1年なのであります。

 

今年、僕の応援する名古屋グランパスは2年ぶりにJ1で戦います。

グランパスは2016年にクラブとして初めてのJ2降格という屈辱を味わいました。

それでも昨年、苦しみながらもなんとかJ1昇格プレーオフを勝ち抜いて昇格。

1年でJ1の舞台に戻って来ることができました。

今年の名古屋グランパスは、ブラジルリーグ得点王&MVPを獲得したFWジョーやドルトムントでもプレーしたオーストラリア代表GKのランゲラックといったJリーグでは反則レベル(笑)の超大型補強をしました。

大型補強そして2年ぶりのJ1の舞台とあって名古屋サポーターとしては非常に楽しみなシーズンの始まりです。

名古屋グランパスの開幕戦

パナソニックスタジアム吹田の画像

今年の開幕戦はアウェイでガンバ大阪との対戦となりました。

試合日時は2月24日(土)の14時30分から。

場所は大阪府吹田市にあるパナソニックスタジアム吹田で行われました。

アウェイ側のチケットはソッコーで完売

名古屋サポーターの今シーズンへの期待の高さを感じるなか、僕もなんとかチケットを手に入れて大阪へ向かいました。

開幕戦の相手ガンバ大阪とは

ガンバ大阪のバナーの画像

もうすでに知ってる人も多いかもしれませんが、一応簡単に書いておきます。

 

ガンバ大阪は大阪府吹田市を中心に主に大阪北部をホームタウンにもつクラブです。

クラブカラーは青と黒

グランパスと同じく1993年のJリーグ創設時のクラブである「オリジナル10」のひとつであり、これまでにリーグ優勝2回や天皇杯優勝4回、2008年にはアジアチャンピオンにもなっていて、タイトルを取りまくってきた名門中の名門であり、強豪クラブです。

2012年にまさかのJ2降格したものの、翌年J2優勝。1年でJ1に戻った2014年には圧倒的な強さでリーグ優勝、天皇杯優勝、ナビスコカップ優勝の国内三冠も達成しました。

現在はドイツでプレーしている宇佐美貴史やワールドカップ予選でも大活躍した井手口陽介といった数多くの日本代表選手も排出しています。

昨年はJ1で10位とリーグ中位に終わり、J1昇格と国内三冠に導いた長谷川健太監督を解任。

そして今年からは新たに香川真司を育て上げるなど若手育成として名高いブラジル人のレヴィー・クルピを監督にしました。

 

グランパスに加入したFWジョーは、かつてクルピ監督の元でプレーしていた経験があります。

なので開幕戦でいきなり師弟対決となったわけですね。

スターティングメンバー

グランパスの2018年初戦のメンバーはこうなりました。

ジョーやランゲラックをはじめ、スタメンのうち新加入の選手が6人いるのですが、一番のサプライズは右センターバックに菅原由勢ゆきなりを起用したことでしょう。

菅原は愛知県生まれのグランパスのユース出身で、まだ17歳の高校2年生です。

昨年、17歳以下の日本代表としてインドで行われたワールドカップに出場するなど、グランパスではイングランドで活躍している吉田麻也に継ぐ逸材であり名古屋の至宝であります。

数日前から報道には出ていましたけど、それでも国内トップリーグであるJ1の舞台で、しかも開幕戦に高校生を起用することにはビックリしました。

 

前回このブログで記事を書いたホーシャも左のセンターバックとしてスタメンに入りました。

まさか来日して2週間ばかりの外国人と、17歳の高校生が開幕戦でコンビを組むなんて想像もできませんでしたよ(笑)。

名古屋グランパスに新加入!ウィリアン・ホーシャって?

 

ガンバ大阪スタメン画像

対するガンバのスタメンはこんな感じです。

開幕戦で20歳の市丸と18歳高卒ルーキーの福田という若い2人をボランチに起用してきました。

若手を育て上げるクルピ監督らしいですね。

 

ガンバはやはり代表レベルの選手が多いですね。

GK東口をはじめ三浦や藤春など、ディフェンスラインにも代表レベルの選手がゴロゴロいます。

昨年85ゴールを決めてきたグランパスの超攻撃サッカーが、J1の守備陣に対してどれほど通用するのか。

この試合のひとつポイントでした。

試合の結果

名古屋グランパス3-2ガンバ大阪

2.24 Sat. 14:30-KICK OFF @パナソニックスタジアム吹田

入場者数 28681人

 

前半は相手のペースでなかなかボールを持てず、13分にミスから失点。

それでも26分に青木→和泉→ジョーとパスを細かくつなぎ、最後はシャビエルが同点ゴールを決めます。

同点に追いついてからはボールが持てるようになりますが、1-1のまま前半終了。

後半に入るとすぐにセットプレーからホーシャが押し込み逆転。

79分に左サイドを崩されて長澤のヘディングゴールで同点に追いつかれるも、84分に長谷川のカウンターからジョーが移籍後初ゴールを決め、開幕戦を素晴らしい勝利で飾ることができました。

ゴール

遠藤保仁(13’)

ガブリエルシャビエル(26’)

ホーシャ(51’)

長沢駿(79’)

ジョー(84’)

グランパス交代選手

MF青木亮太→MF玉田圭司(72’)

DF秋山陽介→MF八反田康平(82’)

MF長谷川アーリアジャスール→DF櫛引一紀(87’)

試合の雑感

試合の様子

試合中の様子。まるで欧州のスタジアムのような雰囲気でした。

点を取ったり取られたりのシーソーゲームになりました。

去年もそんな試合が多くありましたが、何よりまず勝てたことが大きいですね!

結果が出たことはひとつ自信になります。

グランパスは511日ぶりのJ1での勝利となりました。

最後に勝ったのは2016年10月の福岡戦でした。ここまで本当に長かったです。

 

実際にスタジアムで観て体感したのは、プレースピードの違い

やはりJ1の試合はJ2と比べてかなり速く感じました。

すぐに相手選手が体を寄せてボールを奪いにきます。

それでも相手の速いプレスに臆することなくパスをつなぎ、相手の守備を崩してゴールすることができていました。

J1でもこのメンバーが通用するんだという安心感を感じられたのがよかったです。

 

高校生の菅原も失点につながるミスはありました。

けれどそのミスから消極的になることなく、堂々とプレーしていて素晴らしかったです。

とても高校生とは思えないプレーぶりでした。

名古屋の至宝として、そして東京オリンピック世代のホープとして、これからがすごく楽しみに思いました。

 

あとはなんといっても決勝点を決めたジョーでしょう!

ブラジル得点王&MVPは伊達じゃないですね。いきなり1ゴール1アシストの活躍ですよ!

決勝点を決めた後にゴール裏に駆け寄ってくる姿が本当にカッコ良かった。

ジョーのゴール後の画像

興奮のあまり写真がブレブレになってしまったけど・・・。

これからさらにコンディションや周りの選手との連携を高めていければ、とんでもない活躍をしそうな気がします。

シャビエルとのコンビは観ていて本当にワクワクします。

次の試合も楽しみです。

 

他の選手に関しても、とにかくみんな素晴らしかったです。

名古屋サポーターも3000人以上スタジアムに来場したそう。

みんなで掴み取ったJ1での勝利となりました。

名古屋グランパスの次の試合は?

開幕戦を勝利したグランパスは第1節を終えて18チーム中2位につけました。

第2節は3月3日(土)14時から豊田スタジアムでジュビロ磐田との対戦です。

次はいよいよホーム開幕戦です。

対戦相手の磐田にはグランパスから移籍していった川又堅碁、そして田口泰士がいます。

2年連続で主力選手を引き抜かれているだけに磐田には負けるわけにはいきません。

現在チケットもかなり売れているようで、近隣同士の東海ダービーとあって良いスタジアムの雰囲気が期待できそうです。

次の試合でもジョーやシャビエルはじめ攻撃陣の爆発で連勝していきたいですね。

2018年名古屋グランパス新体制をまとめてみたよ