2018年Jリーグ後半戦がスタート!グランパスは残留できるのか?

こんにちは、つなかん(@tunakan758)です。

約一ヶ月間行われた2018年ロシアワールドカップも全日程が終了し、フランスの優勝で幕をおろしました。

そしてJ1クラブのサポーターにとって待ちわびたリーグ戦がいよいよ再開されます!

僕の応援する名古屋グランパスは現在最下位(厳しい現実に引き戻されますね・・・)。

これからの後半戦でかなり巻き返していかなければならないので、厳しい試合が続くのは必至です。

前半戦の順位

順位 勝ち 負け 引き分け 得点数 失点数 億失点差 勝ち点数
14位 浦和レッズ 4 6 5 12 13 -1 17
15位 V・ファーレン長崎 5 8 2 21 26 -5 17
16位 ガンバ大阪 4 8 3 14 19 -5 15
17位 サガン鳥栖 3 8 4 14 21 -7 13
18位 名古屋グランパス 2 10 3 14 30 -16 9

(2018年7月17日時点)

改めて順位表を振り返ると前半戦たった2勝のダントツ最下位

勝ち点わずか9と、J1残留には最も厳しい状況にあると言わざるを得ません。

残留できる15位まで勝ち点差が8もあります。

ただまだ残りが19試合もあるので、チームを立て直せれば可能性は十分残ってると言えます。

 

▼前半戦のまとめはこちら!

【名古屋グランパス】2018シーズン前半戦の戦いを振り返る

中断期間中に積極補強しました

日本中がワールドカップに盛り上がっていた裏で、名古屋グランパスは積極的な補強を敢行しました!

リーグ断トツの失点数を減らすためJ1主力レベルのセンターバック2人と、風間監督が最も欲しがっていたエドゥアルド・ネットを獲得。

代わりにワシントンや松本はじめ数人の選手がチームを去りましたが、中断期間にこれだけの大型補強をしたので後半戦はかなり期待してしまいます。

MEMO
この記事を書いた数日後の7月25日に、新たに横浜F・マリノスから金井貢史も獲得しました!この夏で5人の選手を補強したことになります。

中谷進之介

夏の補強第一弾となったのが柏レイソルから加入した中谷進之介

まだ22歳ながら2016年は31試合、2017年は30試合に出場しているバリバリの主力選手です。

今年は出場機会が減っていたようですけど、柏の象徴的な選手のひとりだっただけに放出したことが驚きですね。

5年契約で移籍金は2億5000万円と言われています。これは日本人選手に対して払う移籍金としては多い方かなーと思います。

それでもまだ23歳と若くて将来性のある選手ですし、この時期にJ1主力選手にきてもらえるだけでありがたいです。

エドゥアルド・ネット

昨年のJ1優勝チーム、川崎フロンターレからエドゥアルド・ネットを獲得しました。

左利きのボランチの選手でブラジリアンです。

 

ネットはもう今夏イチバンの補強でしょうね!

風間監督が何より獲得を熱望していた選手でシーズン前から獲りに行っていた選手です。

相手からボールを奪取できる体の強さもありながら、縦へ鋭いパスをどんどん入れられます。

それだけでなく自身も説教的に前線へ飛び出して攻撃参加したり、ミドルシュートも打てます。

そして何より最大のプラス要素は風間監督のスタイルを熟知していること

かつて風間監督のもとで2年間プレーしていたこともあって、求められるプレーも理解しているはずです。

風間監督のサッカーは理解するのに時間がかかると言われますが、ネットの加入はそれほど時間が残されていない今のグランパスにとってまさに「即戦力」として期待できます。

 

今シーズン、これまでチームの中心選手だった田口泰士が磐田に移籍。

結局田口の抜けた穴が埋められず、ここまで苦しんできました。

ネットの加入でようやくその穴を埋められるかもしれません。


丸山祐市

こちらもびっくりだったのが丸山祐市の加入。

貴重な左利きのセンターバックで元日本代表です。

J1主力レベルどころか日本代表レベルの選手が獲れるなんて誰が想像していたでしょうか(笑)。

今シーズンは森重とチャン・ヒョンスにポジションを奪われていたようですが、出場した試合ではセンターバックとしての役割を果たしています。

 

出場機会が減っていたとはいえ、まあ何よりFC東京に9年間も在籍していたとあって移籍の決断は難しかったはずです。

それだけにこのチーム状況のグランパスにきてくれたことが嬉しいですね。

相馬勇紀

来期加入が内定している相馬勇紀もJリーグ特別指定選手として試合に出られるようになりました。

相馬は早稲田大学在学中のMF。スピードのあるドリブルと精度の高いフリーキックを蹴れる選手です。

先日行われた早慶戦でもコーナーキックから2アシストを決めて逆転勝利に貢献しています。


特別指定選手といえば昨シーズンの秋山陽介の活躍を思い出します。

今シーズンはすでに児玉駿斗榎本大輝の2人が試合に出たりしています。

児玉と榎本もすでにワクワクさせるようなプレーを見せてくれているので、相馬のプレーも早く見てみたいです!

前田直輝

この記事を投稿した直後に松本山雅から前田直輝を完全移籍で獲得しました。

左利きのドリブラーで、今シーズンもすでに3ゴールをあげています。

移籍金は1億円と報道されています。この中断期間だけでかなりのお金を投資していますね・・・(笑)。

名古屋のドリブラーといえば昨シーズンブレイクした青木亮太の名前が挙がるんですが、今季ここまでノーゴールと不調にあえいでいます。

さらに松本孝平が相模原に移籍してしまったので、攻撃陣の枚数も足りなくなっていました。

そういうこともあって、攻撃陣もひとりくらい補強してほしいと思っていたところでの加入発表でした。

 

これまでの前田のゴールを見ると、ほとんどが右サイドからカットインしてのゴールばかりです。

なので右サイドでの起用が予想されるのかなと思います。

MEMO
22日に行われた広島戦でさっそく先発出場しました。広島戦では右サイドというよりも中央でプレーしているように見えました。公式サイトでは左サイドになってますけどね。

中断期間中の他クラブの補強

中断期間中に行われた主な移籍はこんな感じ。

  • アンドレス・イニエスタ(バルセロナ→神戸)
  • フェルナンド・トーレス(アトレティコ・マドリード→鳥栖)
  • 豊田陽平(蔚山現代→鳥栖)
  • 大久保嘉人(川崎→磐田)
  • 植田直通(鹿島→セルクル・ブルージュ)
  • ハーフナーマイク(神戸→仙台)
  • ドウグラス(アランヤスポル→清水)

 

ワールドカップで中断している間、Jリーグはとんでもない転換期を迎えようとしていますね。

なんと言っても目玉はアンドレス・イニエスタフェルナンド・トーレスの加入です。

両選手とも言わずと知れた世界的スーパースター選手なのですが、この夏Jリーグにやってきました。

ここ近年は中国に欧州のスター選手が移籍する機会が増えましたが、DAZNが放映権を持ったことでJリーグも流れが変わりつつあります。

現在最下位にいるグランパスにとっては厳しくなりますけど(特に残留争いのライバルである鳥栖の補強は)、これほど楽しみなシーズンはないですね!

8月のホーム連戦でいかに勝ち点を積み上げられるか

個人的にターニングポイントとなるのが、8月の週末ホーム4連戦だと思っています。

2017年も6、7月はなかなか勝てず苦しい状況でした。

けれど8月に入るとチームの歯車が噛み合いゴールを量産。5連勝と勢いに乗り風間サッカーの真髄を体感しました。

  • 熊本0-1名古屋(2017年7月30日)
  • 名古屋7-4愛媛(8月6日)
  • 名古屋5-2松本(8月12日)
  • 町田3-4名古屋(8月16日)
  • 名古屋3-1福岡(8月20日)

今年の夏も何か起きるのではないかと予感しています。

特に8月は週末が全てホームなんですよね。夏休みでたくさんの観客が来るのは間違いなく選手の力になるはずです。

 

現在は歯車が噛み合わず全く勝てていない状況ですが、ひとたび合えば昨年と同じように連勝できるチームだと思います。

それには補強した選手たちがいかに早くチームにフィットできるか。

そしていかに早く前半戦から続く未勝利を止めて勢いに乗るかにかかっているでしょうね。

サポーターとしてはJ1残留できるよう精一杯応援しながらも、目の前の試合を楽しんでいきたいです!

 

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