英語の勉強が続かない人へ向けて6つのコツを紹介します

  • 最初こそやる気があって続くものの、忙しくてだんだん勉強する時間がない。
  • 勉強しようと思っても、途中で飽きてしまう。

つなかん

こんにちは、つなかん(@tunakan758)です。

「今年こそ英語を勉強して喋れるようになりたい!」という人は多いです。

でも実際のところ、なかなか勉強が続かなくて挫折してしまう人も多いんじゃないでしょうか?

 

英語は1週間や1ヶ月そこらで身に付かないからこそ、いかに勉強を続けられるかが重要ですよね。

英語に限らずですが、物事を継続していくためにはコツを抑える必要があると思っています。

 

今回はそんな人に向けて、英語の勉強を続けるためのコツを6つ紹介していきます。

英語の勉強を続けるための6つのコツ

英語の勉強を続ける6つのコツ
  1. 具体的な目標を設定する
  2. 小さな一歩から始める
  3. 習慣化する
  4. ゆるく考える
  5. 学習記録をつける
  6. ポモドーロ・テクニックを利用する

ひとつずつ説明していきますね。

① 具体的な目標を設定する

英語を勉強するときには「具体的な目標」が必要です。

動機が「英語が話せるようになりたい」だけでは、確実にどこかで挫折します。

なぜなら、漠然としすぎているからです。

 

ゴールである目標を考えておかないと、途中でなぜ英語を学びたいのか分からなくなります

例えば、目標が「英語を話せる」では、どうなれば「英語を話せる」ようになったと言えますか?

  • 海外旅行ができるレベル
  • 海外の大学に入るレベル

では、勉強する量や時間が変わってきます。

ゴールを設定することで自分がどれくらい勉強しないといけないのか見えてきます。

短期的な目標を決めてみる

ゴールは別に大きな目標でなくてもいいです。

いきなり「TOEIC900点を取りたい!」と思っても、それは果てしない道のりですよね。

  • まずは基礎的な文法と単語を固めてTOEIC600点を目指す。
  • 600点を超えたら次は700点を目指す。

と、チェックポイントとなるような短期目標を設定してみるのがいいですよ

 

自分が少しずつレベルアップしていく感覚を意識しておくと挫折しにくくなります。

② 小さな一歩から始める

最初は少しづつ勉強を始めると挫折しにくくなります。

勉強するモチベーションが高まったからといって、いきなり何時間も始めるのは良い考えではないです。

 

なぜなら、人間は変化を嫌がる生き物だからです。

人間にはホメオスタシスという機能が備わっています。

ホメオスタシスとは、日本語では恒常性(こうじょうせい)維持機能と言われ、環境が変化しても体の状態を一定に保とうとする生体的働きのことをいいます。 例えば「暑くなったら、体は勝手に汗をかいて体温調整をする」。

引用:ホメオスタシス(恒常性の維持)とは? |モチラボ

ダイエットを急に始めようとしても続かないのと同じように、英語学習もいきなり長時間やろうとしても続きません。

 

初めのうちは多くの時間を勉強して充実感を得るよりも、毎日少しずつ自分の生活に慣らしていくことが大切です。

最初はNHKのラジオ講座がおすすめ

自分の生活に英語を慣らすのにNHKのラジオ講座がいいですね。

なぜなら、1日15分だけやればいいので習慣化しやすいからです。

 

全くのゼロからのスタートなら、基礎英語1から始めるのがいいでしょう。

 

はじめは短い時間から自分の生活リズムに英語を取り入れるのを意識すること。

それから勉強時間を少しずつ伸ばしていくと挫折しにくくなります。

③ 習慣化する

英語を勉強する上で何がいちばん問題かというと、

  • すぐ飽きる
  • なかなか続かない

ことじゃないでしょうか?

 

続かない原因を解決するには、やる気に左右されないことです

やる気に左右されないようになるために、学習を習慣化させましょう。

 

習慣化させるには、毎日同じ時間に同じ場所で学習に取り組むようにしましょう。

その時間その場所に行くだけで、スイッチが入るように勉強できるようになります。

むしろやらない方が気持ち悪くなってくるので、「今日は勉強しない」という選択肢がなくなります(笑)。

朝の時間を活用する

習慣化させるのに最も良いのは朝です。

朝は急な予定が入ってくることもないので、誰にも邪魔されず集中して勉強に取り組むことができます。

起きたばかりは脳もリフレッシュされているので、内容が頭に入りやすいです。

④ ゆるく考える

学習を習慣化して毎日続けていたとしても、どうしてもやる気が出ない日もやっぱり出てきます。

そういう日は完璧主義にならないで、ゆるく考えることも大切です

 

例えば、毎日2時間勉強しているとして、

つなかん

なんだか今日はやる気出ないけど2時間やらなければ。

と考えてしまうと途端に勉強が億劫になってしまいます。

 

ときにはリラックスすることも必要です。

どうしてもやる気が出ない日は、15分でも勉強できたらオッケーです。15分でも勉強できた自分を認めてあげること。

15分もダメなら5分でも構いません。5分もダメなら教材を取り出すだけでもいい。

 

大切なのは、ほんの少しの時間だけでいいから英語に触れ続けること

歩みを止めないことです。

 

1つでも新しい英単語が覚えられたら、それは昨日の自分よりも成長できています。

それに勉強に取りかかり始めれば、もしかしたら普段どおり2時間できるかもしれません。

例えできなくても、15分勉強できたと割り切って自分を褒めるようにしましょう。

MEMO
もし5分もやりたくないようなら、思い切ってやらないと決めるのもアリ

英語学習は筋トレと同じで簡単に身につくものではないですが、すぐに全部忘れるものでもないです。

そういう日は勉強をやめて、音楽を聴いたり映画を見たりしてリフレッシュしましょう。

⑤ 学習記録をつける

学習記録はつけるようにしましょう。というか、つけたほうが良いですよ。

学習記録をつけることで、自分がどれだけ勉強をやってきたか視覚的に確認できます。

  • 今日はこれだけ勉強することができた。
  • 毎日2時間ずつ継続して取り組めているぞ。
  • 先週と比べて勉強時間が減ってきているから気をつけよう。

自分の学習を「見える化」することでモチベーションが高まったり改善点を見つけ出すことができます

学習記録を取るならStudyplus(スタディプラス)がおすすめ

といっても、タイマーで測ってノートに記録するのは面倒ですよね。

スマホアプリを活用しましょう。

僕はStudyplus(スタディプラス)を活用していました。

Studyplus(スタディプラス)- 勉強SNS

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Studyplus Inc.無料posted withアプリーチ

 

Studyplusは教材をバーコードですぐに登録できて、学習記録を取るのも簡単です。

他の人の勉強記録も見れますし、掲示板を使って分からないことを質問することもできます。

つなかん

独学だと、何かとモチベーションが維持しにくいです。

そんなときに他の人の記録を見ると「自分も頑張らないと!」という気持ちにさせられます。

⑥ ポモドーロ・テクニックを利用する

「ポモドーロ・テクニック」を使ってみましょう。

ポモドーロ・テクニックとは、「25分勉強+5分休憩」を1ポモドーロ(1セット)として、これを繰り返していくテクニックのこと

4ポモドーロ(4セット分)終えたら15分の長めの休憩を取ります。

短期集中を繰り返すことで、長時間集中している状態を作り出していきます。

つなかん

このポモドーロ・テクニックは、メンタリストDaiGoさんの著書「自分を操る超集中力」で紹介されているのを参考にして、僕も取り入れていました。

 

ポモドーロ・テクニックを実践するには、Be Focusedというアプリが便利ですね。

有料のpro版もありますが、無料版で大丈夫です。

Be Focused - Focus Timer

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そもそも人間の集中力は長時間続くようにできていません。

なぜなら、昔は1つのことに集中しすぎると違う方向から外敵に襲われる危険があったからです。

長時間ぶっ続けでやろうとするよりも、

  • 短時間の集中
  • 短時間の休息

をひたすら繰り返した方が、結果的に高い集中力を維持できるのです。

まとめ

英語の勉強を続ける6つのコツ
  1. 具体的な目標を設定する
  2. 小さな一歩から始める
  3. 習慣化する
  4. ゆるく考える
  5. 学習記録をつける
  6. ポモドーロ・テクニックを利用する

今回は英語学習を継続するための6つのコツを紹介しました。

 

1800時間勉強を続けた僕が感じているのは、英語は続けていれば必ず向上していくということ。

そして勉強を続けることは、コツを押さえていればそれほど難しくはないということです。

 

今回紹介したコツの中で、ひとつでも参考になるものがあれば嬉しいです!

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