【TOEIC450→855】英語上達完全マップを3年やってみた結果まとめ

つなかん

こんにちは、つなかん(@tunakan758)です。

この記事では、

  • 僕が英語上達完全マップを実践してTOEIC855点を取るまでの道のり
  • 使った教材とその費用や選び方
  • 学習を続けるためにやったこと

を紹介していきます。

 

「英語ができるようになりたい!」

そう思う日本人はすごく多いですよね。

僕もそんな英語が話せる人に憧れるうちの一人でした。

 

英語が使えれば、日本以外の人たちともコミュニケーションを取れるし、外国に行って日本では味わえない素晴らしい世界の営みを楽しむことができる。

日本語には翻訳されない英文の記事や本を読むことだってできます。

 

そんな、英語ができるようになりたいと思っていた中で「英語上達完全マップ」という本と出会いました。

僕はこの英語上達完全マップの勉強法を実践して、TOEIC855点を取ることができました

英語上達完全マップとは


「英語上達完全マップ」は森沢洋介さんが提唱する英語学習法です。

英語学習初心者がTOEIC900点レベルになるまでの勉強方法が体系的に説明されています。

詳しいトレーニング方法は著書か公式サイトを読んでみてください。

 

僕が英語上達完全マップを選んだ理由としては、この3つが大きかったです。

僕が英語上達完全マップを選んだ理由
  • 完全マップを実践して、結果を出している人がすでにネット上でたくさんいる
  • 初心者から上級者になるための道のりが具体的に示されている
  • 「どういった」教材を「どういう」方法で「どの程度」やればいいのか示されている

 僕が完全マップを開始してからTOEIC855点を取るまで

2012年―TOEIC450点

僕が完全マップを始める前に持っていたTOEICのスコアは、大学2年のときの450点

大学生の平均スコアが517点なので、一般的な人よりも英語ができない部類でした。

しかも、それでいて僕は英文科に属していたので、本当になんで入学できたんだろうってレベルです。

 

当然、周りの学生たちは僕よりもはるかに英語ができる人たちばかりで、授業はついていくだけで精一杯。

「英語が専攻なのに、英語が分からない」ことがいつしかコンプレックスになっていました。

 

それでも当時の僕は「よし!苦手な英語を克服しよう!」と考えるほど意識も高くなく、ただなんとなく毎日を過ごすようになってしまいました。

2015年4月―英語上達完全マップに沿って勉強開始

僕の胸の中でずっと引っかかっていたのが、

英文科卒なのに全く英語ができない

ことでした。

就職に失敗したこともあって自分の人生について改めて考えたときに、英語が中途半端なまま人生を終わりたくないと感じていました。

改めて英語をしっかり勉強し直したいと決めたところで出会ったのが、英語上達完全マップでした。

2016年5月―TOEIC685点

英語上達完全マップを始めてから1年後に受けたTOEICテストの結果です。

450→685と225点アップしました。

この結果を見た時の正直な感想を話すと、700点はあってほしかったので足りずにショックでした。

 

TOEICの点数をモチベーションにしてはいけないんですが、目標点を取れなかったことのショックからモチベーションが下がり惰性的に勉強するようになります。

そして挫折。

約1年間、英語の勉強から遠ざかるようになりました。

2018年6月―勉強再開

英語の勉強を再開したきっかけは、このまま中途半端では終われないと思ったことでした

このままだと何のスキルもなく、結果すらも残せないのは嫌だったので英語の勉強を再開しました。

2018年7月―TOEIC665点

英語の勉強を再開するにあたって、現状把握のためにTOEICを受けました。

挫折してた1年は全く英語に触れていなかったにもかかわらず、20点しか落ちていなくて少し驚きました。

 

ここまで完全マップに沿って勉強していましたが、正直このまま続けていても時間がかかりすぎると感じていました。

まずはTOEICで結果を残そうと考えて、11月中頃からTOEIC対策を中心にするようになります。

2019年3月―TOEIC855点

2019年3月のTOEIC試験で、855点を取ることができました

2015年4月に勉強し始めてから挫折期間を含めて4年かかりました。

ここに至るまで長かったと思います。遠回りもしました。

 

正直なところ、TOEICの高スコアを取るだけなら数ヶ月で達成できますよね。

今の時代、フィリピン留学に行って、短期間で一気に英語力を高めることも可能ですから。

でも僕としてはこのやり方で後悔はしていません。

どんな方法であれ愚直に続けていれば英語力はついてくる感じています。

使用した教材と勉強法

完全マップのチャート

僕が実際に使った全教材と勉強法を「独学でTOEIC850点を取るのに使用した教材と勉強法」にまとめました。

独学でTOEIC850点を取るのに使用した教材と勉強法

進め方に関しては、英語上達完全マップの標準ケースを参考にしました。

トレーニング方法についても、基本的に完全マップのやり方に沿って実践しています。

教材費用

買った時の値段は覚えてないので、Amazonやブックオフオンラインの定価を目安にしています。

かかった費用は、およそ5万円でした

しかし実際のところ中古で買った教材も多いので、これよりもさらに費用は安く抑えられています。

多読本は図書館を利用していました。なので実質無料です。

図書館までの交通費がかかってますが、それはこの表には含めていません。

 

表の読み物2冊は「日本人の英語」と「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力」です。

完全マップの勉強とは別に勉強の息抜きとして読んでいました。

どちらもネイティブ視点の英文法について書かれています。

 

英語を身につける上で、ネイティブがどのように感じながら英語を話しているのかを知っておくことは大切だと思います。

息抜きとして読んでいましたが、この2冊は英語を学んでいく上で為になることが多く紹介されています。

独学で勉強していくと時間はかかりますが、費用の面においては圧倒的に安く済みますね。

できるだけ費用を抑えて勉強するなら、やっぱり独学に勝るものはありません

教材の選び方

今の日本には英語学習に関する書籍があふれるほど書店に並んでいますし、最近ではアプリも数多く登場しています。

たくさん種類があると、どの教材を選べばいいか分からなくなってしまいますし、中には質の悪い本もありますよね。

 

ブログなどで紹介されていたり、レビューで評価の高い教材を選んでおけば、まず教材選びで失敗することはないです

僕はお金をかけず、かつ使える教材を選びたかったので、ネットで評判の良い教材をひたすら選んでいきました。

勉強時間の合計

3年間の勉強時間の合計は1830時間でした

基本的には1日2時間から3時間で、週に1日は休養日も入れていました。

もちろん全く勉強できなかった日もありますし、3時間以上勉強した日もあります。

 

この勉強時間に加えて、英語学習系のアプリで遊んだり、勉強に入りやすくするためにNHKのラジオ英会話を聞いたりしていました。

そのため英語に触れていた時間はもう少し多いですね。

学習時間を記録するのに使ったアプリ

勉強時間を記録し目に見える形にしておくことは、モチベーション維持に繋がります。

僕は「Studyplus(スタディプラス)」というアプリを使っていました。

Studyplus(スタディプラス)- 勉強SNS

Studyplus(スタディプラス)- 勉強SNS

Studyplus Inc.無料posted withアプリーチ

 

「Studyplus(スタディプラス)」はSNS型の学習管理アプリです。

SNSなので、他に同じ目標を持って勉強してる人たちとフレンド登録したり、掲示板で分からないことを質問したりできます。

 

勉強する気が進まないときは、他の勉強している人の記録を見ることで「自分も頑張らないと!」という気持ちにさせられます。

同じ目標を持って勉強している人の存在を作っておくことは、勉強を継続していく上で大きな力になります。

学習を続けるためにやったこと

僕が英語学習を続けていく上で意識していたのは以下の6つです。

学習を続けるために意識していたこと
  1. 具体的な目標を設定する
  2. 小さな一歩から始める
  3. 習慣化する
  4. ゆるく考える
  5. 学習記録をつける
  6. ポモドーロ・テクニックを利用する

こちらも詳しくは別の記事に書きました。

英語の勉強が続かない人へ向けて6つのコツを紹介します」で紹介しているので良かったら読んでみてください。

英語の勉強が続かない人へ向けて6つのコツを紹介します

終わりに

正直なところ、完全マップの勉強法は辛かった時もありました。

音読では喉が痛くなってくるし、瞬間英作文では英語が浮かばない自分にイライラしていました。

単調で地道なトレーニングなので、やる気にならないときも多かったです。

 

それでも、僕は「英語をできるようにしたい」の一心で学習を続けることができました。

英語は勉強し続けていれば必ず向上していきます

この記事が、英語を勉強しているあなたに少しでも参考になれば幸いです。

独学でTOEIC850点を取るのに使用した教材と勉強法